必見!! 雇用保険を360日もらうための3ステップ

健康

ステップ1: 心療内科を受診する。

会社を辞めたいと思っている時点で、精神的に何らかのストレスを感じていることは間違いありません。

心療内科を受診しましょう。

心療内科では、会社での具体的な出来事や、心情、体調について詳しく説明し、状況によっては、薬を処方してもらいましょう。

会社を辞めること希望している旨を主治医に相談し、診断書を書いてもらいましょう。

ステップ2 : 会社を辞める為の計画を立てる。

退職日までの計画を立てましょう。

業務の引き継ぎに必要な日数、有休消化を綿密に計算し、退職日を決定しましょう。

会社とのトラブルを極力避けるように、極端な計画はやめましょう。

ステップ3 : 診断書・退職届のコピーをとっておく。

退職届には、健康上の都合ということを強くアピールする内容にしましょう。

決して「一身上の都合」とは書かないようにしましょう。

一身上の都合とは自己都合と言っていることになります。

会社に退職届を提出する際、診断書とセットで提出しましょう。

退職届と診断書は、必ずコピーをとっておきましょう。

ここまでしても、会社から送られてくる離職票には「一身上の都合」と記載されてくる場合があります。

ここで退職届と診断書のコピーが役に立ちます。

ハローワークに離職票を提出す面談際、このコピーを提出することにより、

①契約期間満了、定年退職、自己の意思で離職した方 から ③障害者等の就職が困難な方 へと

認定して頂き、給付日数が360日となりました。

まとめ

ステップ1: 心療内科を受診する。

ステップ2 : 会社を辞める為の計画を立てる。

ステップ3 : 診断書・退職届のコピーをとっておく。

これにより、給付日数が360日となりました。

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